ワンルーム投資・長期賃貸・民泊・シェアハウス等始める前に知っておきたい事

ワンルーム投資・長期賃貸・民泊・シェアハウス等始める前に知っておきたいメリットデメリット

不動産投資をする時、ワンルームマンション投資、一棟アパート、民泊を始めるか、自分にはどれが向いているのか分からない。

 

もしくは、空き家を貸したいけれど長期賃貸にするか、民泊・スペースレンタル・シェアハウスどれが良いか分からない。

 

ワンルームマンション、長期不動産賃貸、民泊、シェアハウスなど色々な不動産を貸してみた経験から、ワンルームマンション投資、一棟アパート・民泊・スペースレンタル・シェアハウスなどに投資をする間に知っておきたいメリットデメリットをまとめました。

 

ワンルームマンション投資メリット・デメリット

  • メリット

マンションは管理組合などで管理されているので、一棟アパートや一軒家に比べるとあまり手がかからず他の仕事などに集中出来る。

都内で駅近のワンルームマンションは売却する時も比較的売りやすい。

相続税対策になる。

 

  • デメリット

都内の駅近の物件は借り手が多いので空いてしまう事は滅多にないですが、空室になった時に収入がなくなり支出(管理費、固定資産税など)だけになってしまう。

利益率が3-4%と他の投資に比べるとあまり率は良い方ではない。

 

長期賃貸メリット・デメリット

  • メリット

2年契約更新で長期賃貸をする最大のメリットは、管理会社に月々5%程度の管理費を支払い管理を任せてしまうと、ほぼ放置状態で毎月家賃が入ってくるので、他の仕事に集中出来る。

 

  • デメリット

民泊のように短期で貸すような利益は見込めない。

自己都合で退去して欲しいと思っても住んでいる人の方が有利な法律になっているので退去してもらうのは難しい。

入居者に引き続き住む意志がある場合は、正当な理由がなければ更新の打ち切りや強制解約はできない。

家賃の値上げも難しいので賃貸募集する際にの家賃は良く考える必要がある。

 

一棟アパートメリット・デメリット

  • メリット

数件分の家賃が入って来るので月々の収益が大きく、サラリーマンの収入以上の収入になることも。

一軒退去しても他からの収入があるので月の収入が0になることはほとんどない(管理の方法によっては例外もあります)。

 

  • デメリット

初期投資が大きい。

20年、30年と経つと外壁の塗装、屋根の修理など出ていく金額が大きい。

管理会社によってはワンルームマンションよりも手間がかかる。

 

短期賃貸(民泊)メリット・デメリット

2018年6月15日に施行された民泊新法(住宅宿泊事業法)により、一定の基準を満たす住宅について、届出手続を行うだけで民泊営業を開始出来るようになり個人が簡単な手続で空き家や空き室等の遊休資産を活用して民泊を合法的に行うことを可能になりました。

 

  • メリット

月の2/3くらいを満室に出来れば長期賃貸よりも収益が多くなる。

人と関わる事が好きな人は、色々な人と出会う事が出来る。

例えば、観光地にある不動産を貸す場合、外国人に貸すことも出来るので、色々な人と出会い土地の良い所を伝えて観光客の役に立つことが出来る。

参考:ワンルームで民泊をやるメリットと差別化を図るポイント|MINPAKU CHINTAI

 

  • デメリット

短期賃貸は人の入れ替わりが多いので、お客様とのやり取り、清掃などで時間がかかる。

人が頻繁に入れ替わるのでトラブルも長期賃貸よりも起こりやすい。

 

シェアハウスを貸す時のメリット・デメリット

シェアハウスは、数部屋に色々な人達が住みキッチン・洗面所・お風呂場などをシェアして生活します。

海外では学生さんや働き始めた人などで家賃を抑えたい、賑やかな環境が好きなので色々な人と住みたいという人が一緒に暮らしています。

 

  • メリット

一軒家だと借り手がなかなか見つからない場合、シェアハウスにすることで借り手が借りやすくなる。

そして、全ての人が同時に退去するという事は滅多にないので一人が退去しても他の人は全てが空いてしまうという事が少ない。

 

  • デメリット

共同スペースはきちんと管理するルールを作ったり掃除業者を入れないと住む人によっては雑に使われて退去した時のメンテナンスが必要になってしまったり、一人の人が共同スペースを汚く使う事で他の人が嫌がり退去につながってしまうこともある。

 

まとめ

ワンルームマンション投資、一棟アパート、長期賃貸、民泊、シェアハウス色々な形態で不動産を貸してみて思う事は、どの投資が合っているかは人それぞれです。

 

人と関わる事が好きな人なら民泊で短期滞在されるゲストに最高の休暇を楽しんでもらうために快適な空間を準備したり、観光案内や近くのレストラン案内などをして喜んでもらうことで喜びを感じる人もいると思います。

 

もしくは、自分の仕事が楽しいので、不動産は放置したままある程度の収入があればいいという場合は、ワンルームマンション投資や長期賃貸がおすすめです。

 

核家族化が進む現在、色々な人が賑やかに住める場所を提供したいという願いがある人はシェアハウスを検討してみるのもよいと思います。

 

少しくらい手間がかかっても毎月大きな収入源が欲しい場合は一棟アパートがおすすめです。