親や知人の急な他界をきっかけに考え始めた終活。
50代から終活を始めるなんて早すぎると言われてしまう事もありますが、早めに準備を始めることで、安心して充実した老後を迎えることができると思っています。
50代から終活を始める理由と具体的なステップを紹介します。
この記事で分かる事
50代から始める終活のステップ
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目次
50代からの終活は何をする?
1. 3年後、10年後、30年後にありたい自分の姿を書き出す
目的を明確にしておくと、目的に近づいているのか近づいていないのかで時間を有効活用出来ているかが分かり、老後ありたい姿に近づくことが出来る。
出来れば、精神・感情・肉体・経済など分けて書くことでバランスの取れた目標設定が出来る。
●肉体面
例)子供や孫と1日遊んでも疲れない、徒歩で2時間くらいの散歩が出来る、階段を上り下りしても息切れしない等々。
→この目標に近づくために何をするかを考えて少しずつ始める
●感情・精神面
例)急な変化や問題があっても冷静でいられる、笑顔でいられる、色々な刺激に飛びつかない冷静さ、自分が思うように物事が進まなくてもイライラしない等々。
→この目標に近づくために何をするかを考えて少しずつ始める
●経済面
例)安定した収入源を確保出来、ビジネスクラスで好きな時に行きたい所へ旅行へに行ける、文化継承事業・芸術家の支援が出来る等々。
→この目標に近づくために何をするかを考えて少しずつ始める
2. 健康管理を徹底する
年齢を重ねると若い時との身体の違いを段々感じると思います。
80歳まで筋肉は発達すると言われているので、80歳までは出来るだけ筋肉を鍛え、その後は鍛えた筋肉を出来るだけ保つことが大事。
これも、目標をノートに書き出してみる。
例えば
・90歳、100歳になっても自分の足で歩けるように毎日15分~20分足腰を鍛える。
・食事はお砂糖・お酒・揚げ物は若い頃よりも控え、腸内環境を整えるため、毎朝のレモン水、日中も気を付けて水分を取るようにする。
・深く呼吸をすることを心掛ける。
また、ストレス管理も重要で、深く呼吸をする、毎日のおおまかな計画表を作り、週に数時間趣味やリラクゼーションの時間を持つ。
2. 財産の整理と見直し
財産の整理は、終活の重要な一環です。
資産の状況を把握し、家族が見ても分かりやすいようにノートにまとめ始めます。
老後に必要な生活費を計算し、投資の勉強・副業・新しい収入源を作る。
投資の勉強をし、余裕のあるお金は応援したい会社へ投資をし、不動産事業も拡大するなど、資産を増やす取り組みをする。
3. 退職後の収入源の確保
退職後に年金だけでは足りずに貯蓄を崩して生活すると、貯蓄がいつまでもつのか不安になることがあるので、50代から副業やパートタイムの仕事を検討する人が増えています。
自分のスキルや経験を活かせる仕事を見つけると経済的な安定だけではなく、好きな事で収入を得ると精神的にも満たされることがあります。
収入源を自分で働く、不動産、株、サイト構築等々いくつかに分散させるなど副業も含めた多方面からの収入源確保をすることで、老後に多方面からの収入源を確保する。
4. 住まいの見直し
老後の生活を考えると、住まいの環境も重要です。
100歳まで階段を問題なく上り下りを出来る体力をつけるつもりです。
しかし、階段を上がれなくなることも考えてどこに住むかも家族と話して必要ならバリアフリーにリフォームする計画を立てる。
5. 家族とのコミュニケーション
自分に何かあった時に「親に聞いておきたかった、、、」と子供に出来るだけ後悔を残さないためにも自分の希望や考えを家族に伝える。
両親が亡くなる前に色々な話をして聞きたい事を聞いてきたつもりですが、もっと聞いておけば良かったという事があるので、自分の子供には出来るだけ伝える。
6. 趣味や社会活動を楽しむ
老後の生活を豊かにするために、趣味や社会活動を楽しむことも大切です。
新しい趣味を見つけたり、共通の趣味を持った新しい友人を作ったりすることで充実した時間を過ごすことが出来るので、50代からの新しい人間関係構築、交流関係を広げて面白い老後にする。
7. 終活ノートの作成
終活ノートを作成することで、自分の希望や考えを整理し、家族に伝えることができます。
終活ノートには、財産の状況や医療・介護の希望、葬儀の希望などを記載します。
知人に散骨をした人がいて、私も散骨で良いことを子供に話すと、残された人はお墓があってお参りに行きたいとの事でした。亡くなった後は残された人たちが好きにして良い事を伝えておきました。
まとめ
大震災、コロナを経験して思う事は、いつ何が起こるか分からない。
なので、40-50代から終活をはじめることで、いつまでも元気で自分の足で歩けるための健康管理、財産の整理、住まいの見直し、家族とのコミュニケーション、趣味や社会活動の楽しみ、そして終活ノートの作成が出来、自分が思い描く老後を構築できると同時に、家族が困らないような準備が出来ます。