「株日記」NVIDIAというネームバリューの凄さ-富士通・安川電機-

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■ “速報ニュース”が投資判断を揺さぶる瞬間

2025年10月3日。
日経新聞の速報でこんなニュースが飛び込んできた。

「NVIDIA、日本とAI×ロボット生産改革で協業 富士通・安川電機が参加」

NVIDIAという名前が出るだけで、「これは絶対に伸びるやつだ」と思うのは、投資家なら誰でも同じだと思う。


■ まずは“知っている企業”富士通から

速報を見てすぐ、まずは名前を知っている富士通の株価をチェック。
3,523円。
PER・PBR・ROEをざっと見ても割高感はなく、すぐ 20株購入

その後すぐに株価は 3,857円 まで上がり、1日で利確した。

7万円が1日で6,040円の利益を生み出した。

ただ、もし持ち続けていれば…

  • 11月1日:4,265円

  • 11月21日:4,129円

結果的には「持ってる方が正解」だった可能性もある。

ROEは10%以上、財務も健全。
配当は0.72%と低いが、長期で見ると成長していきそうな企業だと感じた。


■ 次に気になったのが安川電機

翌日、もう一社の「安川電機」を調べてみた。

  • ROE:13%

  • PER:14.53

  • PBR:1.96

富士通よりも「割安で放置されている」ように見えた。

しかし、調べている間に すでに20%も上昇してしまい、買うのを断念。

ところが、その後も上がり続け…

  • 10月4日:3,178円

  • 10月20日:4,548円

20%上がっていても、“まだ安い”ニュースなら入るべきだったのかもしれない。

でも、正直当時は怖くて入れなかったと思う。

その後

2025年11月25日3,860円やはり、上がりすぎると下がる。

そして、来期が減益なのでもう少し様子をみてみようと思える銘柄だ。


■ 初心者の“なんでも試したい時期”

富士通は利確した後も気になる存在で、
きっとまた機会があれば購入すると思う。

ただ、今はまだ「投資1年目」。
例えるなら、赤ちゃんが目に入ったものを全部口に入れてしまう時期と同じ。

世の中には魅力的な銘柄が多すぎて、
あれもこれも一度触ってみたくなる。

だけど、投資に回せる資金は限られている。

だから最初の1年は、
少し利益が出たら利確し、別の銘柄を経験する。
この方針で色んな企業を味見していきたい。


■ 今回の学び

  • NVIDIA関連の材料は“上がる力が強い”

  • 20%上がっても、まだ割安なら買う判断も必要

  • 財務が強い企業は長期で見ても買いやすい

  • 利確後に株価がどんどん上がっていっても初心者は経験を増やす期間と割り切る

  • 一度買った銘柄は、その後も自然と気になるので学びが増える

NVIDIAという“ネームバリュー”が動かす市場の大きさを実感した出来事だった。