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株を始めてからというもの、気になる銘柄が次々と出てきて、夏以降は夢中になって比較検討する日々が続いている。
そんな中、10月に入って特に目に留まったのが“ゴールド関連”。
ここ数年の金価格の上昇は、数年前には想像もできないほどの伸びを見せている。
「いまからゴールドを買うのもありなのかな?」と思うものの、現物を買うと保管や売却が面倒。
そこで、金価格に連動しつつ、企業としても割安な銘柄がないかを探し始めた。
松田産業(7456)との出会い
調べていく中で見つけたのが「松田産業」。名前は知らなかったけれど、事業規模は1,200億円超と大きい。
主な事業内容は以下の通り:
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半導体・電子部品のスクラップから
金・銀・プラチナ・パラジウムを回収・製錬する“貴金属リサイクル” -
水産・畜産・野菜など食品の卸売事業
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海外(タイ・マレーシア・ベトナム)にも製錬工場を展開
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産業廃棄物の中間処理関連企業も子会社化
事業を調べれば調べるほど、「思った以上に堅実で大きい会社だな」という印象になる。
AIに相談すると、この企業は
「資源価格に連動する景気敏感株」
という回答が返ってきた。
つまり、金・銀などの価格が下がると業績も影響を受けやすいということだ。
数字を見ても割安感がある
松田産業の指標を見て驚いた。
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ROE:約10%
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PER・PBR:10、PBRは1倍以下と比較的低い
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配当:2.20% と悪くない
「これは試してみたい」と感じて、10月6日に4,094円で40株を購入。
翌日4,385円まで上がり、即利確。
163,760円 → 11,640円の利益(1日)
短期とはいえ、非常に嬉しい結果になった。
その後の値動きと再エントリー
その後もウォッチを続けていたが、
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10月9日:4,555円の高値
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10月29日:4,030円
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11月22日:4,585円
と、かなり元気な値動き。
11月10日にも4,275円で20株購入し、
翌日4,335円で売却して1,100円の利益。
やはり、金やプラチナなどの貴金属価格が強い間は、引き続き注目しておきたい銘柄だと感じた。
📊 松田産業(7456)まとめ
業種:卸売業
主力:貴金属リサイクル(特に金・銀・プラチナ)
その他:電子部品・産業資材の販売、食品事業も展開
投資家から見たポイント
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資源価格に左右される景気敏感株(金・銀・プラチナの市況に依存)
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食品事業が安定収益源として存在
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信用買い残が多い傾向 → 短期的な需給リスクあり