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9月末といえば、ちょうど配当をもらえる権利取りのタイミング。
「せっかくなら配当もほしい。できれば株価があまり動かず、価格も高くない銘柄はないだろうか?」
そんな気持ちで探して購入したのが NTT だった。
NTTは気軽に買いやすい
1株158.2円。
100株買っても15,820円。
初心者でも手を出しやすい手軽さが魅力で、9月26日に100株購入した。
配当利回りは 3.43%。悪くない。
しかし——。
権利付き最終日の翌日から下落が続く
「権利付き最終日」の翌日は、配当目的で買っていた人たちの売りが出て、株価が下がりやすい。
まさにその典型で、翌日からNTTも下落が続いた。
この経験から、強く感じたことがある。
「配当以上に株価が下がってしまえば意味がない。長期保有するなら、権利付き最終日の後に落ちたところで買った方がいい」
経験1つで学び1つ。
投資初心者の日々の気づきはとても大切だと感じる。
10月にも再度エントリーして即売却
10月17日、153.5円まで下がったタイミングで追加で100株購入。
その日のうちに反発したため、157.4円で2回分すべて売却。
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売却益:+280円
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配当:530円
合計の利益は小さいけれど、短期で値動きを体感できたのは良い経験だった。
その後の株価と感じた“向き・不向き”
10月27日には162.5円まで上昇したが、そこから150円台まで下がり、
2025年11月24日時点では154.2円。
大きな値動きはなく、ある意味「安定」。
こうした値動きを見ると、
“株価があまり動かなくても、配当をしっかり取りたい長期投資家には向いている銘柄だな”
と感じた。
しかし筆者は、
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配当だけでなく、
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株価の成長も楽しみたいタイプ
そのため、NTTの安定感は魅力ではあるものの、今回は早めに撤退することにした。
DC(データセンター)関連ニュースは魅力だが…
ニュースではNTTが大規模なDC(デジタルセンター)の建設を進めていると話題になっていた。
AI時代でデータ量が増えている今、確かに将来の成長が見込める分野。
ただし、
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電力問題
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既存インフラの整備
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設備投資の重さ
など、解決すべき課題は多い。
「買ってみたけれど、今ではない」と感じたのが正直なところだ。
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