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9月末配当後の「次の銘柄探し」で見つけた泉州電業
多くの企業の配当が9月末のため、7月頃から配当狙いの銘柄を選んでいた私。
しかしその後は3月末が中心となり、「その間にどんな銘柄を買うべきか」を改めて考えることに。
この数カ月で感じたのは…
✔ 株価の値上がり益は、配当よりもずっと大きいことがある
✔ それでも「配当が欲しい」という気持ちに毎回負ける
そんな中、10月末に配当がある泉州電業(9824) に目が止まりました。
AIに聞いてみた泉州電業の印象
AIに概要を聞くと、こんな特徴があるとのこと。
🔧 泉州電業(9824)とは?
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電線・ケーブルの「専門商社」
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メーカーから仕入れ、販売・流通を担う
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自社で製造はしないが、加工や技術提案で付加価値を提供
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景気や銅価の変動には多少左右されるが 収益は比較的安定
AIの情報はときどき古かったり間違っていたりもします。
それでも 企業の特徴を短時間でつかむ という点では非常に便利です。
「業界トップクラス」という言葉に弱い
泉州電業のニュースでは
「独立系では業界トップクラス」
と紹介されていて、私はこういう言葉にとても弱いタイプ。
数字を見ても魅力的でした。
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ROE:14.36%
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PER:10.40
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PBR:1.46
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配当利回り:約3.3%
割安感があり、財務も健全。
さらに、2025年4月に株価が下がった際も 4,310円前後で踏みとどまっていたこと が安心材料になりました。
初心者らしく少額から購入してみた
2025年10月9日
4,540円で20株購入。
株価が下がってきたため、
10月16日に 4,395円で10株を追加購入。
10月末の配当を待つ予定でしたが…
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来期は減益予想
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配当後に株価が大きく下がる可能性
こうした不安要素から 10月21日 4,600円で売却。
+3,140円の利益 でした。
売却後の株価はどうなった?
✔ 配当落ち後、株価は少し下落
✔ しかし、11月13日には 4,745円 と売却価格を超えて上昇
✔ 2025年11月23日現在は 4,500円前後
私が売った価格より上がっていますが、
「来期減益」などの不安要素を考えると、
いったん利益確定した判断は後悔していません。
配当株としては“優等生”かもしれない
泉州電業は
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ROE12
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PER12前後
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配当3%台
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財務健全
と、総合的に見て優良な“安定配当株”。
配当後に多少下がっても、
結局買い戻されて株価が戻る動きも確認できました。
✔ 配当を受け取りながら長期保持
✔ 配当後に下がったところを買って、戻したら売る
どちらのスタイルでも相性が良い銘柄だと感じました。
なぜ割安なのか?(簡単にまとめ)
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事業は安定だが、成長性は限定的
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製造業ではなく「商社型」なのでプレミアムがつきにくい
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高成長株と比べて派手さはない
こうした理由から、割安で放置されていることが多いとAI先生が教えてくれました。
つづき
執筆中