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銘柄探し
株を始めて1年目の初心者にとって、最初の壁は「どの銘柄を選べば良いか分からない」ということだ。
そこで筆者は日経新聞を読みながら、未来の社会がどの方向へ向かうのか、自分のなかでイメージを描きつつ銘柄を探していた。
最近特に話題なのが クリーンエネルギー。
ただ、風力発電は設備コストが大きすぎて採算が合わないと感じたため候補から外した。
水素についても、エンジニアの知人から
「水素が本格的に代替エネルギーになるには時間もコストもかかるし、電気自動車と同じ道を辿る可能性がある」
と聞いていたが、それでもどうしても気になってしまう。
そんな中、岩谷産業のHPで
「創業者が水素の時代が来ると語っていた」
というエピソードを知り、「凄い創業者だ」とますます興味が高まった。
さらに「ノルウェーからチタン鉱石の輸入販売を開始」というニュースも目に入り、背中を押された。
🔽 初めての岩谷産業購入
2025年10月9日、筆者は岩谷産業を 1,625円 × 50株 で購入。
今なら押し目を待って買うと思うが、この頃は「欲しいと思った銘柄はすぐ買う」スタイルだった。
ROE 10%超え、PER 10以下、配当 2.83%。
数字だけ見れば、かなり割安で魅力的に映った。
しかし、調べていくうちに気になる点も見えてきた。
🔍 グリーン水素は「利益が出るまで10年以上」かかる
グリーン水素とは、
再生可能エネルギーで水を電気分解して作るCO₂ゼロの水素のこと。
脱炭素時代の本命とされているが、現状はコストが非常に高く、企業は“赤字覚悟の投資フェーズ”にある。
AIに関連企業を調べてもらったところ、岩谷産業・川崎重工・旭化成・ENEOSなど、国も企業も本気で動き始めていることが分かった。
しかし、それでも
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今は「実証段階」
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商業化は 2030〜2035年
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本格的に利益を生むのは 2035年以降
という超長期スパン。
短期で利益を積み重ねたい筆者にとっては、目線が合わないと判断した。
🔽 すぐ売却へ
チタン鉱石のニュースに惹かれたものの、本社売却益が利益の一部を押し上げているという点も気になった。
そこで買って翌日には売却。
2025年10月10日
1,648円で売却 → +1,150円
小さな利益だが、筆者には十分だった。
📉 その後の株価推移
その後は 1,573〜1,686円 の間で上下を繰り返し、
2025年11月25日時点では 1,660円。
今のところ大きな動きはないので、短期で利確した判断は悪くなかったと思う。
岩谷産業は以前から「一度は取引してみたい銘柄」だったので、経験としては満足している。
今後は、
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ヘリウムガスの市況
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LPガス事業の回復
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水素ステーションの普及
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グリーン水素の実用化進展
このあたりをじっくり観察していこうと思う。