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■ 本文
株式投資といえば、ウォーレン・バフェットの名前を知らない人はいないほど有名だ。
彼が日本の総合商社に惚れ込み、大量保有しているのは投資家なら誰もが知る話。
そんな“バフェット銘柄”なら当然高値で手が届かないだろうと思っていたが、レアアース関連を調べていたときに 住友商事 が強く関わっていることを知り、気になって調べてみた。
■ 住友商事のレアアース事業はかなり強い
住友商事は1980年代から日本向けレアアースの輸入を手がけており、
現在では 調達・販売・精錬技術の協力まで網羅したグローバル供給網 を築いている。
・ 主な取り組み
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1980年代〜 中国・カザフスタン・ベトナムなどから輸入
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2023年 米MP Materialsと日本向け独占販売契約
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2025年 米スタートアップへ投資(廃棄物ゼロ技術)
EV・風力発電向け磁石に不可欠なネオジムなど、今後需要が増える分野で強みを持つ。
■指標を見ても割安感が強い
調べてみると、
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ROE:10%以上 と優秀
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PER:約10倍 と割安
同じ総合商社(商事・物産・伊藤忠・住友・丸紅)の中でも、住友商事が一番割安だった。
■ 実際の購入と売却
✴ 2025年10月6日
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4,339円 × 5株 購入
翌日さらに安いと思い、
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4,465円 × 10株 買い増し
しかし、その後は下がるのを待っているうちにどんどん上昇してしまい、追加購入のチャンスはなかった。
本来はバフェットも惚れた総合商社なので長期保有のつもりだったが、
“より魅力的な銘柄を見つけたら乗り換えるべき”という投資本の教えが頭をよぎる。
保有銘柄を見直し、今回は住友商事を売却することにした。
✴ 2025年10月22日
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4,550円で売却
4万5千円くらいが1週間ほどで +1,680円
■ その後の株価推移
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10月27日:4,739円(高値)
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11月4日:4,414円(調整)
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11月26日:4,759円
この時期は自社株買いの意味があまり分からなかったけれど、自社株買いがあると、下がった時に自社株を買ってくれるので、下支えになるということらしい。なので下がっても下がり過ぎない。
もう少し持って様子を見た方が良かったのかもしれないとは思う。しかし、まだ投資初心者、少しでも下がるのが怖かった時期なので、これで良かった。
■長期で見ても「右肩上がり」の優良企業
チャートを見ると明らかに長期で右肩上がり。
配当も 2.94% と安定感があり、自社株買いも積極的。
急落があっても持ち続けられる安心感がある。
今は色々な銘柄を試している段階なので短期取引となったが、
資金に余裕ができたら長期保有したい銘柄の一つ と感じた。