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▶「株日記」損切する銘柄、待つ銘柄|実際に迷って出した結論 ハピネット, NEXTONE , SHIFT –
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■本文
株式投資を始めて色々と調べていくうちに、株式市場には時期ごとの特徴があることを知った。
例えば年末は、海外投資家がクリスマス休暇前にポジションを整理するため、空売りの多い銘柄が上がることがあるという。
そこで、空売り銘柄の中から業績成長が期待できそうなものをピックアップし、短期で利益が出そうな銘柄をいくつか選んだ。
AIを使った銘柄選びの注意点
クリスマス休暇前に海外機関投資家が空売りを整理しそうな銘柄をAIにピックアップしてもらい、IR情報や信用残などを一つずつ確認した。
AIは最新情報に追いつけないことも多く、間違った情報を元に投資すると資金を失うリスクがあるため、AIの提案は必ず自分で再確認することが重要だと痛感した。
利益が出た銘柄:フェニックスバイオ
フェニックスバイオ(6190)は「ヒト肝細胞キメラマウス(PXBマウス)」という独自技術を持つ広島大発バイオベンチャーで、最近の株価上昇は “業績改善・大型受注・新製品発表・黒字化期待” が重なったことで株価が上がると思って購入。
今まではROEが10以上、PERが割安、もしくは、グラフが上昇しているものと思って購入していたのですが、サンリオで懲りたので、今度は赤字から黒字ならさほど下がらないだろうというのも決めて。
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購入日:11月25日
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購入価格:422円 × 200株
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売却日:12月1日
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売却価格:545円
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利益:+24,600円
株価は一度下がったが、勢いよく上昇。
初めて赤字と黒字を行き来する不安定な銘柄を買ったため、利益確定できるか不安だったが、無事売却できてほっとした。
うまくいかなかった銘柄:ジグザグ
日本のECサイトを海外向けにワンクリック変換する技術を持つ新興企業。
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割安で財務も安定していたため購入したが、株価の動きは遅く、早めに整理した。
+860円
早めに利確して良かったと思うのは、その後価格が下がってきているから。
2026年2月7日時点、369円購入した時よりもマイナス私が利確した後に下がって行ったので、第六感が働いたのか?整理しておいて良かった!
見送り:INFORICH(9338)
いつもAIに色々な銘柄を探してもらっているのだが、「この銘柄もいいよ」と探してくれた。
しかし、事業内容を見て、どう考えても上がると思わなかったので見送り。見送って正解だった!
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スマホ充電レンタル事業、2025年9月にイタリアで事業開始
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海外展開は魅力的だが、すぐに利益が出るとは思えなかったため購入せず
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実際、株価は12月〜1月に下がり続けた
12月の取引まとめ
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スムーズに上がって利益が出た銘柄
タクマ、マクニカHD、トーカロ、ダイタン、インフロニアHD、ソニーファイナンス、サンコール、ジーエス・ユアサ、名村造船、三菱HCキャピタル、パンパシフィックインターナショナル、SHIFT、日本酸素HD、エア・ウォーター、SKエレクトロニクス、INPEX、三桜工業 -
早めに利確した銘柄
ラクーンHD、日立、富士通、日本電波工業、ウエストHD、ゼネラルオイスター等 -
損失
川崎設備工業、北陸電力、東北電力 -
損切した銘柄
サンリオ(10万円超)、ゴールドウイン(数万円)
結果的に12月の収支は+17,000円。
サンリオやゴールドウインなどを早めに損切判断出来ていたら、20万円弱の利益を出せていた。
なので、これからは、購入前に本当にこの銘柄は上がっていくのか、そして、もし判断が違っていたら素早い損切を徹底することで、かなりの利益が上げられると確信した月だった。
学んだこと
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株は銘柄ごとの動きを観察し、焦らずタイミングを見極めることが重要
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AIは便利だが、必ず自分で情報を確認する必要がある
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赤字や業績不安定な銘柄でも、タイミングを見て売れば利益になる
株を始めたばかりで右も左も分からなかった頃の損失も、少しずつ学びに変わってきた。
年末に立てた作戦で1月はさらに改善され、利益も増えた!
つづきをお楽しみに!